確定拠出 ちょっと足踏み【前週末比▼36,045円】

もう少しのところです。
来週3月14日の週もニューヨーク市場の状況から見て、
3月11日(金)日経終値16,938.87円＋ＣＭＥ円建て(大阪比)＋200円＝17,138.87円前後になると推定しています。続伸スタートの予想です。

来週は、イベントは集中しています。
3月14～15日は、日銀政策決定会合。
3月15～16日は、米FOMC。


【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年3月11日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　5,319,025円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　1,980,785円　【前週末比▼36,045円】

　評価損益金額（1,980,785円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝59.34％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（1,980,785円）＝1,357,455円



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確定拠出 もう少しです【前週末比＋238,331円】

もう少しで、戻すところ。もう少しでプラス圏に回復しそうです。


【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年3月4日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　5,355,070円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　2,016,830円　【前週末比＋238,331円】

　評価損益金額（2,016,830円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝60.42％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（2,016,830円）＝1,321,410円



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確定拠出 まだまだ【前週末比＋97,880円】

まだまだ戻し中です。プラス圏に回復していません。


【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年2月26日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　5,116,739円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　1,778,499円　【前週末比＋97,880円】

　評価損益金額（1,778,499円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝53.28％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（1,778,499円）＝1,559,741円



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確定拠出 大幅損戻し中【前週末比＋400,843円】

日経225が前週末比＋1,014.56円の大幅上げだったことにより、確定拠出年金も先週末の大損から半値戻ました。
しかし、日経225は、2月15日(月)の上げ幅＋1,069.97円が効いているだけで、他の日は前日のＣＭＥ円建ての変化分がそのまま、翌日の日経225に反映されている相場だった。
元気がない感じがします。来週月曜日も続落のような感じです。

早くプラス圏に浮上させたいものです。


【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年2月19日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　5,018,859円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　1,680,619円　【前週末比＋400,843円】

　評価損益金額（1,680,619円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝50.34％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（1,680,619円）＝1,657,621円

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確定拠出 大幅損益拡大中【前週末比▼804,173円】

タイミングが悪かった。前週末比▼804,173円で大幅損益拡大中です。
意気消沈。
来週大幅反発することを期待するばかりです。

【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年2月12日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　4,618,016円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　1,279,776円　【前週末比▼804,173円】

　評価損益金額（1,279,776円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝38.34％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（1,279,776円）＝2,058,464円



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確定拠出 リスクオンスイッチング実行

2016年2月4日(木)に約定するように、リスクオンするスイッチングを実行しました。
しかし、日経225は下げ止まらず、2016年2月4日(金)現在、▼9万円程度のマイナス。
一日でそれだけ損失ということです。

Ｗ型の二番底形成中ということが市場の見方らしいです。
どの程度かと言うと、1月21日(木)に付けた16,017.26円よりも割り込んで二番底を付けるらしいです。

今回のスイッチングはタイミング悪かったようです。
1月29日(金)の日銀政策決定会合「マイナス金利発表」効果も、発表当日と、翌月曜日(2月1日)の2日しか、日経225は前日比プラスになっていません。

来週から切り返して続伸していくことを期待しています。

来週2月8日の週もニューヨーク市場の状況から見て、
2月5日(金)日経終値16,819.59円＋ＣＭＥ円建て(大阪比)▼160円＝16,659.59円前後になると推定しています。続落スタートですが、切り返して陽線で終わって欲しいものです。

【確定拠出年金の状況】
確定拠出 16年2月5日 現在の残高・時価評価額状況
　現在の残高・時価評価額状況です。
　　資産残高　　　5,422,189円
　　拠出金累計額　3,338,240円
　　評価損益金額　2,083,949円

　評価損益金額（2,083,949円）／拠出金累計額 （3,338,240円）×100＝62.43％
　拠出金累計額（3,338,240円）－評価損益 金額（2,083,949円）＝1,254,291円



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確定拠出 ボラが高過ぎて、リスクオフ継続中です。

その後、どうなったの？
スイッチングしたのかな？
と、心配してくれている方もいるかと思いますが、結局、リスクオフ継続中です。

ボラティリティが高過ぎて、安定したトレンド維持ができない相場展開なので、確定拠出年金のスイッチング指図～約定のタイムラグがある取引では、とてもとても戦えませんので、無理はしていません。

本日、1月29日(金)の昼過ぎに、日銀政策決定会合で、マイナス金利が発表されました。
日銀と銀行間の当座預金口座をマイナス金利とするもので、日銀に預けていても金利が乗らないので、反対に、銀行から市場に貸出資金が流れる方向になることです。
後場寄り付きから、発表直後から銀行が売られ、不動産関係が大幅に買われる展開だったようです。

1月29日(金)の終値で、前週末比＋559.77円高、昨年末比▼1,515.41円安です。
今年になって初めて前週末比がプラスになりました。この点は良かったです。

次なる最大のリスクは、3月10日(木)、21時45分ECB政策金利発表、22時30分ECBドラギ総裁の会見ではないかと予想しています。
1月21日に「3月に金融緩和を示唆した」ハズじゃなかったの？
ということが単なるリップサービスじゃなかったことを結果として示さなければならなくなってしまいます。
よって、3月上旬になったら、直ぐにリスクオフして、ポジションを落としておくことが必要かつ、安心していられると思います。

よって、2月に入って１～２週間でどれ位市場が安定化しているかが重要になってきます。そして、残りの２～３週間だけで勝負しなければならないので、あまりもうからないかも？
さて、どうなりますか？

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