2014年を総括すると、-70,889円でした。
昨年の大納会終値から下落相場が長い間続いて、なかなかプラス圏に浮上出来ずにいました。
さらに追い打ちをかけたのは、9月下旬からの下降トレンド。
そして、個人的に反省しているのは、10月17日ドンピシャに損切り目的のスイッチングをしてしまったことです。これに尽きると思います。
その後は、ハーウィン緩和、黒田バズーカ2で盛り返してはいますが、トータル的には及ばずじまいとなってしまいました。
この状況を冷静に見てみると、相場状況の良いタイミングでその時だけチャレンジするだけで、それ以外は放置しておいても、結果ちょっとだけプラスにできるのではないかと考えたりもします。
例えば、10月下旬から12月下旬だけとか。こんなのはどうでしょうか?
【残高・時価評価額状況】
2014年12月26日時点《現在》
資産残高 4,405,250円
拠出金累計額 2,890,460円
評価損益金額 1,514,790円
2013年12月30日時点《去年》
資産残高 4,061,359円
拠出金累計額 2,475,680円
評価損益金額 1,585,679円
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