ギリシャ問題がハッキリしないと落ち着かないです。
そんなもので6月18日(木曜日)が押し目になって、上昇って安易には考えられないと思います。
証券会社の方々は、強気の相場解説をしていますが、・・・まぁ、参考程度に聞いておく程度にしか役に立たないですね。
このままリスクオフ状態(元本保証状態)を続けていても、ちっとも増えないのです。
次の行動をどうとるべきか考えなければいけないと思っていますが、選択肢が限られているので、解決策が見出されないです。
週末、日経225+183.42円で反発したものの前週末比▼232.84円下げ、
米NYダウ▼99.89ドル下落、CME円▼60円下落で終わっているので、
来週6月22日の月曜日は、日経225もギャップダウンで寄り付くだろうと想像します(先週と同じ展開です)。
来週の(重要な)経済指標発表は殆ど米国中心で、日本は、6月26日(金曜日)の前場寄り付き前に、5月の失業率、有効求人倍率、と5月消費者物価指数が発表される程度。
6月25日(木曜日)は、権利付き最終日。まぁ、権利落ち分は、翌金曜日は、下落するハズと考えられます。
そんな訳で、もう1週間程度様子見を決め込むつもりです。
【確定拠出年金の状況】
確定拠出 15年6月19日 現在の残高・時価評価額状況
現在の残高・時価評価額状況です。
資産残高 5,246,819円
拠出金累計額 3,267,240円
評価損益金額 1,979,579円
評価損益金額(1,979,579円)/拠出金累計額 (3,267,240円)×100=60.59%
拠出金累計額(3,267,240円)-評価損益 金額(1,979,579円)=1,287,661円
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